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毛皮族の社会派ピンキーバイオレンス
『遺骨のトットさん、ドブに落ちる』

2008年2月14日(木)-2月17日(日)
駅前劇場

作・演出:江本純子
第18回下北沢演劇祭参加作品

■チケット
指定席 前売3500円 / 当日3800円
自由席(最前列桟敷席) 前売3300円 / 当日3600円
※自由席は毛皮族のみ取扱

■キャスト
江本純子
柿丸美智恵
羽鳥名美子
高野ゆらこ
武田裕子
延増静美
平野由紀
高田郁恵

細井里佳
菊地明香
中林舞
(小指値)

金子清文

■スタッフ
作・演出:江本純子
舞台監督:安田美知子
舞台監督助手:松浦孝行
照明:伊藤孝(ART CORE design)
音響:加藤温
美術:伊藤雅子
映像:奥秀太郎
衣裳:胡桃澤真理
小道具:清水克晋(SEEMS)
音楽:鳥羽ジャングル
制作:照井恭平(毛皮族)
企画・製作:毛皮族


■会場
駅前劇場
東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F
下北沢駅前。南口に出て左手目の前のビル3F。





■詳細・お問い合わせ
毛皮族
http://www.kegawazoku.com/index.html

 





巨額の金を横領した窓際族OL「トットさん」が、窓際の裏社会でのし上がり一世を築いた後で、ドブ川に転落するまでの錆びた一生を重厚かつへなへなピンキーに描く芳醇の新作。
毛皮族初期の野蛮なエロバイオレンス作風と近年気が向いた時にたまに描く硬派な社会派ミステリー風をドキドキドッキングさせて描き出す新シリーズ、その名も毛皮族の社会派ピンキーバイオレンス