| 
    
    
        | 
      
          
        ゲット スマート 
          GET SMART 
        2008年10月11日(土)より、サロンパス ルーブル丸の内ほか、全国ロードショー  
           
         
          ■ストーリー 
           	米国極秘諜報機関“コントロール”のエージェント、マックスウェル・スマートは、もっとも危険かつ、もっとも重要な任務に挑むことになった。それは凶悪極まりない国際犯罪組織“カオス”による世界支配の陰謀を阻むこと。 
          そして、それはたまたま彼のエージェント・デビューだった。 
           ある日、“コントロール”本部が襲撃され、すべてのエージェントの身元が暴かれてしまう。チーフの唯一の選択肢は、エージェントになりたくてたまらない分析官、マックスを昇格させること。 
           マックスの夢はエージェントの昇格だけではなく、彼のアイドルで、“コントロール”きってのスーパースターエージェント23と組んで活躍することだった。 
          
          | 
        | 
       
              
        ■キャスト 
		スティーブ・カレル 
		アン・ハサウェイ 
		ドウェイン・ジョンソン 
		アラン・アーキン 
		テレンス・スタンプ 
		テリー・クルーズ 
		デイビッド・ケックナー 
		ジェイムズ・カーン 
		マシ・オカ 
		ネイト・トレンス 
		ケン・ダビティアン | 
    
    
       | 
        | 
    
    
      |   | 
       | 
        | 
        | 
        | 
        | 
      
          
         しかし、“23”も正体がばれていたため、晴れてエージェントとなったマックスは、ただひとり面が割れていないエージェントと組むことになった。 
           それは、顔はきれいだが、性格は超キツいベテラン、エージェント99。 
           即席コンビのマックスと“99”は相棒のことを探りあいながら、“カオス”の陰謀の核心に近づき、大物シーグフリートの恐るべき計画を知る・・・ 
          
          
        ※   ※   ※ 
         
         
        | 
    
    
       | 
        | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
    
    
      |   | 
        | 
        | 
        | 
    
    
      |   | 
       | 
        | 
        | 
        | 
        | 
       
        
           
          ■プロダクション・ノートより 
        監督のピーター・シーガルは、「ゲットスマート」というプロジェクトにフィルムメイカーとして、そして一人のファンとして関心を抱いた。「オリジナルの『それ行けスマート』は1960年代を代表するTVシリーズで、真の意味で名作であり、僕が大好きな作品のひとつだった」と彼は言う。「あのシリーズがとにかく好きだったな。しゃれてるし、ふざけてて、滑稽だった」 
          製作のチャールズ・ローブンはこう語る。「私たちはオリジナル版を再現するのではなく、それを現代的にしたかった。笑いを強調するためだけでなく、ちゃんと緊迫感を出すために現代的な視点と爽快なアクション・シーンを盛りこむことによって、私たちが生きる今の時代に合う作品にしたかったんだ。大スクリーンで見せるだけの価値のあるスケールの大きさで、この“スーパー・スパイ”の世界を新しい時代感覚で描きたいと思ったんだよ」 
          「僕たちが目指したのは、メルとバックが創り出した精神を大切にし、それを新しい世代に紹介することだった。この映画は、おおごとをジョークにする不遜さ、政治的な風刺、そして文化にしっかり根付いたいくつかのキャッチフレーズといった、TVシリーズの本質に対して敬意を表しているんだ」 
           
             
            
          | 
    
    
       | 
        | 
    
    
       | 
        | 
       
      >>> 
          1965〜70年、全米に放映された人気TVスパイシリーズ「それ行けスマート」の映画化。日本でも放送されていたので記憶にある方も多いと思います。 
          主演のスティ−ブ・カレルは、『40歳の童貞男』(05)で主役を演じ、ハリウッドでひっぱりだこのコメディ俳優。 
          ちょっとおしゃれでコミカルな雰囲気が、なつかしさとともに楽しめます。
			(JS)
             
           
        
  | 
     | 
       | 
       | 
      
	    
		 
		■監督:ピーター・シーガル 
		南カリフォルニア大を卒業、TV作品の監督として出発。1994年『裸の銃(ガン)を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱』で長編映画監督デビュー。ほかに『クリストファー・レイはトミーボーイ』(95)、『大統領危機一髪/プレジデント・クライシス』(96)、『ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々』(00)、『50回目のファースト・キス』(04)、『N.Y.式ハッピーセラピー』(03)、『ロンゲスト・ヤード』(05)、などを監督。 
		 
        		
  
		
		■スタッフ 
		監督:ピーター・シーガル  
		製作:アンドリュー・ラザー、チャールズ・ローブン、アレックス・ガートナー、マイケル・ユーイング  
		脚本:トム・J・アッスル 
		製作総指揮:スティーブ・カレル、ブレント・オーコナー、ジミー・ミラー、デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン  
		撮影:ディーン・セムラー  
		美術:ウィン・トマス 
		音楽:トレバー・ラビン 
		衣装:デボラ・スコット 
		キャラクター原案:メル・ブルックス、バック・ヘンリー 
	       
             
        | 
       | 
    
    
      |   | 
        | 
        | 
        
         | 
        | 
        | 
        | 
       ■オフィシャルサイト 
          http://wwws.warnerbros.co.jp/getsmart/   
        (C) 2008 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
                原題:GET SMART  
          2008年/アメリカ/110分/ビスタサイズ 
          翻訳:藤澤睦美/字幕協力:小池正宏 
          配給:ワーナー・ブラザース映画  
          | 
        | 
    
    
      |   | 
        | 
        | 
       | 
    
    
      |   | 
        | 
       | 
        | 
    
    
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       | 
       |