それでも恋する バルセロナ
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■キャスト スカーレット・ヨハンソン ペネロペ・クルス ハビエル・バルデム レベッカ・ホール パトリシア・クラークソン ケヴィン・ダン クリス・メッシーナ |
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深夜のレストランで2人はファン・アントニオに偶然再会する。オビエドに招待したいという、かなりあつかましい彼の提案にクリスティーナは喜んで話に乗る。 ※ ※ ※
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ウッディ・アレン スカーレット・ヨハンソン ハビエル・バルデム ウッディ・アレン
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■監督・脚本:ウッディ・アレン 1935年、ニューヨーク州ブルックリン生まれ。高校卒業後、ギャグコメディ台本作家としてキャリアをスタート。 61年、ニューヨークのナイトクラブでスタンダップ・コメディアンとして出演。65年、『何かいいことないか子猫チャン』で脚本執筆、出演をはたす。59年、『泥棒野郎』で監督、脚本、主演を兼ね、監督デビュー。77年『アニー・ホール』で、アカデミー賞の作品、監督、脚本、主演女優の4部門を受賞。 主な監督作品は、『マンハッタン』(78)、『カイロの紫のバラ』(85)、『ハンナとその妹』(86)、『ブロードウェイと銃弾』(94)、『誘惑のアフロディーテ』(95)、『世界中がアイ・ラブ・ユー』(96)、『マッチ・ポイント』(05)、『タロットカード殺人事件』(07)ほか。 ■スタッフ 監督・脚本:ウッディ・アレン 製作:レッティ・アロンソン、ギャレス・ワイリー、スティーヴン・テネンバウム 製作総指揮:ハウメ・ロウレス 撮影:ハビエル・アギーレサロベ 美術:アラン・バネ 衣装:ソニア・グランデ |
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原題:Vicky Cristina Barcelona |
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