幸せはシャンソニア劇場から
|
■キャスト ジェラール・ジュニョ クロヴィス・コルニアック カド・メラッド ノラ・アルネゼデール ピエール・リシャール ベルナール=ピエール・ドナデュー マクサンス・ペラン |
|||||||||||||
|
ピゴワルは仲間と劇場を取り戻そうとギャラピアに交渉し、再建に立ち上がる。 出演者のオーディションを開くと、美しいドゥースがやってきた。あまりの美しさに彼女を採用する。 劇場はふたたび客足が遠のき、息子に会うことも許されず、失意に沈むピゴワル・・・
※ ※ ※
|
|||||||||||||
クリストフ・バラティエ監督 インタビュー フォブールを作ったのだから、音楽もすべて作り直しました。世界を創造しようと、とことん創り込みました。さらに、実在する政治グループ名は、「人民戦線」以外使いませんでした。右翼の団体「国粋秩序戦線 S.O.C」は
|
||||||||||||||
|
■監督・脚本:クリストフ・バラティエ 1963年フランス生まれ。両親ともに舞台俳優で、母方の叔父がジャック・ペラン という芸能一家に育つ。 パリ・エコール・ノルマル音楽院でクラシック・ギターを学ぶ。91年にジャック・ペランの製作会社ガラテ・フィルムに入り『リュミエールの子供たち』(95)、『ミクロコスモス』(96)、『キャラバン』(99)『WATARIDORI』(01)などを製作補として手がけ、01年に短編初監督作品『Les tombales』で注目を集める。04年の長編デビュー作『コーラス』は、世界的な大ヒットを記録。 ■スタッフ 監督・脚本:クリストフ・バラティエ 製作:ジャック・ペラン、ニコラ・モヴェルネ 原案:フランク・トマ、ジャン=ミシェル・ドレンヌ、ラインハルト・ワーグナー 音楽:ラインハルト・ワーグナー 作詞:フランク・トマ 撮影:トム・スターン 美術:ジャン・ラバス 衣装:カリーヌ・サファルティ |
|||||||||||||
|
原題:FAUBOURG 36 |
|||||||||||||
|
||||||||||||||