![]() |
|||||||
![]() |
![]() |
ベルヴィル・トーキョー
|
![]() ■キャスト ヴァレリー・ドンゼッリ ジェレミー・エルカイム |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
彼女はジュリアンになぜ浮気をしたのか問い詰めたが、彼はわからないとしか答えなかった。再び一緒に暮らすことにした二人。だが気持ちはすれ違ったまま。マリーは仕事に身が入らず、ミスで映画館を水浸しにしてしまう・・・ ※ ※ ※
|
|||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
![]() ![]() |
監督・脚本:エリーズ・ジラール インタビュー
|
|||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
![]() |
■監督:エリーズ・ジラール 1974年フランス生まれ。ソルボンヌ・パリ第4大学メディア技術・言語学科エクリチュール・脚本専攻の修士号を取得している。 卒業後、フロラン演劇教室、ジャック・ガルファン演劇スタジオの女優養成講座を受講しながら『哀しみのスパイ』(94)、『ヴァン・ゴッホ』(91)などに端役で出演。1997年、シネマ・アクション系列の映画館で広報を担当する。カルチェラタンの名画座系映画館に親しんでいく中で、それらをテーマにした中篇ドキュメンタリー2本『孤独な勇者たち《シネマ・アクションの冒険》』(03)、『ロジェ・ディアマンテスあるいは本物の人生』(05)を監督。本策は長編初監督作品。 ■スタッフ 監督・脚本:エリーズ・ジラール 撮影:レナート・ベルタ |
||||||||||||
|
![]() |
原題:Belleville-Tokyo |
![]() |
|||||||||||
|
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||